行政書士試験 勉強法

信用できる勉強法を持つ

投稿日:2020年12月16日 更新日:

初めから迷いなく勉強を進めることができる人は少ないですよね。

行政書士試験などの資格試験に合格するために最も大事なことは

勉強法が確立していること」です。

信用できる勉強法があればあきらめない心を持つことが出来ます。

あきらめない心を持つと、信用できる勉強法を身につけることができます。

そして勉強に効率よく多くのエネルギーを注ぐことができます。

いろいろなテキストや問題集が目移りして購入してみたり、

本屋さんで見てみたりしていませんか。

新しい本を次々と読んでしまうと復習の効果が薄れてしまい、

脳は新しいことだと錯覚してしまいます。

人間の脳は忘れるようにできていますので、

脳に定着させるには繰り返すしかないのです。   

合格するには、

同じテキストや問題集を繰り返し読んだり解くこと」が必要となります。

決して地頭が良い悪いの問題ではないのです。

頭が良いか悪いかというのがあるとすれば、それは勉強法の違いだけなのです。

では、「確信できる勉強法」「信用できる勉強法」とはどのようなものなのか?

次回の記事から少しずつ内容を記載していきたいと思います。

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-行政書士試験 勉強法

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