
こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただき誠にありがとうございます。
最近、行政書士資格を持っていて良いことが起こりました。
実は最近、現在副業をしているのですが、その副業はフリーランスでの時間の切り売りです。
その会社は結構な会社で、なかなかの老舗です。
その会社からもう半年くらいになりますか、「正社員」の提案を受けています。
行政書士になるか、社員になるか?
両方やれば?
との声もあるでしょうが、そこでの兼業は結構厳しいですね。
実戦しようと思えばできないことは無いのですが、
1人ブラック企業化してしまいますね。
そうです。
選択肢がかなり増えているのです。
社員になれば安定が手に入るでしょう。月20万円は下りません。
行政書士は定年後にするか、会社が副業を許してくれるまで機会を待つかですね。
どちらにしても、選択している状態ですから、自分の道を他人に作ってもらうのではなく、
自分の責任で進めていくことになります。
この「自分で」が大切なことなのです。
結果が悪くても人のせいにしないことが自立の第一歩です。
それに気が付きます。
それに気づくことで道が開けてきます。
そしてこのように交渉も可能になるのです。
天秤を掛けて申し訳ないと、先方にも事情を説明して給料アップの要素として交渉することもできます。
実際に現在はそのようにお話をして保留しています。
自分の持っているスキルを紹介する機会も得ることが出来ます。
何もなければ、
「給料これでいいよね!」
はい終わり!
このような状況は避けなければなりません。
自分を安売りすることは決して良くないのです。
他人に時間を渡すのであれば、ある程度自分の価値を理解してもらう必要があります。
そのような意味でも、行政書士資格を利用することが出来るのです。
本日は以上です。
最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。