こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
本日は挫折する可能性が格段に低くなる内容です。
「法律用語がついていけない」
「問題解いても間違いだらけ!」
「テキストの内容、問題が難しいと感じて、やる気がなくなる」
こんな感じになりませんか?
必ずと言って良いほど経験します。
ご安心ください。ほとんどの人がこんな感じです。
というか、これなくして合格はあり得ません。
慣れと経験です。
テキストは文法です。
過去問は単語です。
過去問を理解すれば格段に解く問題が増えます。単語と同じです。
テキストに慣れますと、少し方向性の違う問題が出ても、
考えればわかるようになります。
定着さえすれば、ややこしい問題は時間を掛ければ解くことができます。
頭の中にテキストの内容、そして問題集の内容が入っていなければ、
迷ってしまって間違いだらけになります。
過去問は単語や数式に近いものだと思うことが大事です。
解けないですよね。わからなければ!
理解することも大事です。でも、こなすことも大事です。
こなせば、自然と問題の意味がスッキリとわかるようになります。
両方必要なのです。両方会得すれば合格できます。断言します。
本日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。m(_ _)m