こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
一般知識の足切りって気になりますよね。
法律問題は良かったのに、一般知識で足切になってもう1年勉強することになってしまった!
そういう方も少ないですがいらっしゃいます。
どうやって対策を立てるのか。
悩む方も少なからずいらっしゃるようです。
悩む必要は実質的には皆無に等しいのです。
実は、悩まないことが一番合格する早道だと思っています。
テキストの内容を定着することができれば、
7問は取れます。
取れなければ、だれも取れないです。
政治経済社会、情報通信・個人情報保護、文章問題とあります。
政治経済社会は、テキストの内容とニュースです。
新聞は私は読みません。手間が掛かりますので。
1問か2問、関係ないでしょうこの問題!
というようなウルトラクイズみたいなものもありますが、
それは無視です。考えても時間ばかり浪費することとなり、杞憂です。
このようなものに反応する必要はありません。
他の科目に時間を費やすと点数は上がります。
文章問題の対策は、テキストによっては最後あたりにポイントが書いてあります。
私はこの対策で文章問題の3問中3問、全問正解することができました。
ここは読んだほうが良いです。ポイントが掴めます。実際バカにできません。
以上の対策をしておけば、7問は取ることができます。
私は3回受けましたが、9問を2回、10問を1回の正解でした。
ひたすら繰り返して定着させて下さい。問題集も忘れずに解いてください。
< 対策のポイント >
・悩まず手を広げないことが合格の早道。
悩んでいる時間を他の科目の勉強に使うことが大切!
・ 政治経済社会は、テキスト内容とテレビのニュースのみで対策をとります。
何が出るかは世の中の動向によります。
テレビを見ない方は別のニュース覧を確認するだけで問題なし。
・ 文章問題の対策はテキストの最後あたりにある解説(ポイント)を読みます。
ポイントをおさえることが出来ます。
・クイズに反応する必要はないです 。無視します。
効率の悪い勉強から脱却しましょう。
本日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。