こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
試験まであと3カ月ですね。
この時期何をしていたかと言いますと、
「8月に一通り終わるにはどうしたら良いか!」
これを考えていましたね。
今回は、頭に内容が残っていた感があり、
プロセスも解答も頭の引き出しから出てくる感覚がありましたので、
あまり悲観的な感覚はありませんでした。
とは言っても、やはり不安は消えないですが。
そして不安だったのが、
「行政不服審査法の条文の把握」
「一般知識」
「民法 債権」
この3つでした。
条文は把握なので、読みながら頭に残るようにしていました。
もちろん、条文を読むだけのような学習は一切しておりません。
テキストと問題集の関連条文を都度、チェックしておりました。
一般知識は合格革命のテキストを憶えていました。
民法の債権は何回も読んでいましたね。
問題集もその都度、実践していました。
私は3回目だったので少し余裕がありました。
2か月でこの内容をクリアすることが目標でした。
ただ、債権は内容が濃かった(司法書士のテキストだった)ので、
結局、9月の中旬まで読んでいましたが。(^^;)
8月末には「債権」と「一般知識」以外はすべて終わっていました。
問題集も全科目、何回も繰り返し実施していました。
余裕はありましたので、参考になるかは疑問だとは思いますが、
要は、この程度であれば合格するということです。
本日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。