こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
お金と時間を掛けているのに、全然頭に入っていない!
合格するまでが遠く感じてしまう!
そんな感情に囚われているのではないでしょうか。
受験生の方はほぼ全員と言って良いと思います。
その感情に囚われています。
あなただけではありません。みんながそうです。
和多志も本当にそうでした。
いつ終わるのだろう!この時間制約から!
その囚われた状態を経験しないと合格することはできないと考えてください。
勉強は繰り返しです。習慣化です。
勉強の内容を頭の中に日常化するしかありません。
その内容が大切なことであると脳に認識させていくしかないのです。
最初はわからないことが多いです、
解けないことがほとんど、
苦しいです。
当たり前です。
楽なのであれば、そんなものは価値がありません。
独学の方は自分でするしかないので、
「独学だからまだまだ勉強しないと身につかない。」
という意識があります。
講義を受けて勉強した気になって、
勉強することを終わってしまっているパターンも多く見受けられます。
合格する人の努力というのは、普通の人よりも遥かに、
努力する目標が高いところにあります。
例えば、一般社会人の方は勉強を1日1時間としていますが、
成功している方や、合格している方は5時間から8時間、10時間と
時間が経つにつれて、努力の量がかなりのものになります。
これを1年、2年と続けている人といない人では格段が差がついてしまいます。
人生を制するかどうかと言っても過言ではありません。
その本人でさえも、
「自分がこんなに勉強することが常になるとは思わなかった。」
このように感じるのです。
和多志もそんな気持ちになりました。
ここで、あきらめる人の特徴を載せます。
当てはまる方は、即座に改善してください。
・あきらめるのが早い
・失敗したらすぐにやめる
・結果が悪いとすぐに投げてしまいその言い訳を作る
以上です。
失敗しても良いのです。
失敗してなんぼのものです。そこからが始まりです。
10回中9回は必ず失敗します。
和多志はそうです。
合格する人や成功する人は挑戦し続けています。
成功する人とは、普通の人より失敗が多い人なのです。
それも格段にです。
言われたことがあります。
センスがあるんだね。
そのセンスって失敗しても続ける努力のセンスのことだよね!
こう言いたいです!
そのように考えてください。
勉強等を再度、検討してみてください。時間の捻出も考えてみてください。
努力は必ず報われるとはもちろん言えません。
でも、努力することができる人が、成功のチケットを取得できます。
お金を払って勉強しているが、合格できず、どうしたら良いかわからない。
と考えている方。
はっきり言って、何回の失敗を経験したのでしょうか。
1回か2回だけであきらめているのでしょうか。
私は数えきれないくらい失敗しています。
失敗を恐れないでください。
失敗して笑われる?
そんなものはどこかに捨ててしまいましょう!!
失敗しても行動している方は前に進んでいます。
失敗した人を笑っている人は、失敗している方よりも
はるか後ろに下がっています。
笑う人は笑った人をいつか先生と呼んで頼ってくるでしょう!
人を笑うものに成長はありません。
苦しいときを克服した自分をイメージしてください。
本日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。