「勉強しているけど頭に入っている気がしない!」
「合格するのはもっと先になる気がする」
「結果やる気が格段に落ちる」
こんな感じで悩んでいる人いませんでしょうか?
こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
和多志も何回もその感覚に囚われました。
今でも新しいことをするとそんな感じになりますね。
しかし、心配しないでください。
やり始めて1か月や2か月、勉強を再開してからこのような時期には、
人によっては3カ月、4カ月経った時点でこのような感情が芽生えても
心配しないでください。
心配するのはやめなさいと言ってもどうしようもないのですが、
心配することがあまりよくないですし、無意味なものになります。
悩んでいる時間があれば勉強したほうが良いのです。
実際には、法律の勉強の成長は直線的に上がらないです。
直線的に上がらないのは勉強だけに限ったことではないのですが。
勉強を積み重ねて繰り返して実施している途中で、
予想なく、突然、
「あれ、頭に思い浮かぶ!」
「あ、わかる!」
「問題も答えも浮かんでくる!」
このような時がいきなりやってきます。
ここまで掴めないままで止める方が挫折します。
よく、精神論で、
「あきらめなければ合格します!」
このようなことを書いている方がいますよね。
実感としてはこのことが言いたいのだと思います。
和多志もこの感覚が分かります。
ですから、自分を信じてコツコツ実施することが合格の早道です。
楽して勉強したいですが、楽して勉強できるころには、
もう内容が身についている時期になったということです。
その意識がわかっていても不安な方は、無理な設定をしている等の原因があるかもしれません。
心配な場合は下の内容を確認してみるのも良いかもしれません。
本日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。