思考

自分を信じることができるようになるためにすべきこと②

投稿日:

こんにちはTAKASUKEです。

いつもお読みいただきありがとうございます。

本日は「自分を信じることができるようになるためにすべきこと」の2回目です。

過去にも掲載したことがありますが、

この内容はぜひ、目を通してもらいたいのです。

それは、自分を信じるようになるためには、

早い決断をする」ということです。

「自分で少し得意になることを決定する」

1番にならなくても良いです。

少し秀でているだけでも構わないのです。

初心者さんには十分教えることもできます。

最初の駆け出しを促進させる精神が誰でも必要になるのです。

もちろん極めるほうが良いのですが、

その少し秀でるものを作る機会を増やしてください。

早道は、好きなことを見つけることです。

このパターンはだれでも共通です。

見つからない場合は、嫌いではないものを試してみてください。

嫌いではないものを実践してみて、「これは違うな!」

と思えばやめても良いのです。

「これは良いな!合うかも」と思えば、しばらくやってみてください。

時間の経過が気にならないほど夢中になればこっちのものです。

成功します。おめでとうございます。

和多志の場合、

やらなければならないことと、やりたいことを天秤にかけて、

やりたいことをまずはやってみました。

ブログは4年、YouTubeは3年半以上続いています。

YouTubeは別ジャンルですのでお話しすることはできませんが、

人間一人ひとり好きなものがあるはずです。

他と比較することは本来は不要なエゴであると言えます。

他と比較し続けることがなくなれば、あとは自分と比較するしかないのです。

それは自分と戦うことです。

自分より秀でているものを持ってる人には、助けてもらいましょう。

助けてもらったら、自分の持っている何かでその人を助けましょう。

そして自分軸に沿って見つける作業をすることが成功の秘訣です。

会社では営業と同じです。受注の偶然を増やすことです。

受験では得意科目を増やすことです。

行政書士ではできることを増やすことになるでしょう。

社会ではできる仕事の選択肢を増やすことでしょう。

行動の数を増やしてください。

結果はあなたを守ります。

失敗という概念は本来は無いと考えて下さい。

成功のプロセスを進んでいるだけです。

どのような逆境でも、あなたの精神、心を守るでしょう。

成功者の定義は、

人より何倍も失敗を繰り返して試行錯誤を繰り返した数が極端に多い人だということです。

失敗はかっこ悪くないのです。

失敗を笑うものは成功しません。

行動した分失敗も増えるだけです。

それでも繰り返して行動し続けるのです。

途中で向いていないと結論する人もいますが、それが不正解ではありません。

ほかに時間を使いたいと思い変更する人もいます。

結局、自分の軸をもって意志を持って試すのです。

また、もう一つ。

偶然は努力の積み重ねで偶然から必然そして成果になります。

運が良い人は、運がよくなる行動を普段から積み重ねています。

このことをしっかりと頭の中に留めておいてくださいね。

本日は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

広告

広告

広告

-思考

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

失敗することがかっこ悪いという洗脳から抜けて下さい。

「チャレンジしてみたけどうまくいかなかった!」 「勉強してみたけどダメだった!」 「私には能力がないので成功しない!」 このように諦めるような考え方が染みついていませんか? こんにちはTAKASUKE …

挫折する可能性を低くするために必要なこと

こんにちはTAKASUKEです。 いつもお読みいただきありがとうございます。 本日は挫折する可能性が格段に低くなる内容です。 「法律用語がついていけない」 「問題解いても間違いだらけ!」 「テキストの …

試験前2か月前に何故忙しくなるのか?

こんにちはTAKASUKEです。 いつもお読みいただきありがとうございます。 本日は、合格した人の多くが経験したであろうこの状況。 毎年このことは必ず記載しようと思っています。 それは、 「もう少しで …

行政書士試験に不合格になる人の特徴【計画しない人】

こんにちはTAKASUKEです。 いつもお読みいただきありがとうございます。 自分が行政書士試験に関して実力はいかほどか? 行政書士試験はどのような試験か? この2つを調査・分析することを含めて計画を …

行政書士試験に不合格になる人の特徴【計画しない人】

己を知り敵を知れば百戦危うからず。 孫子の有名なものです。 自分が行政書士試験に関して実力はいかほどか? 行政書士試験はどのような試験か? この2つを徹底的に調査・分析することを含めて計画をすることが …