思考

自分を信じることができるようになるためには、日常の積み重ねが重要になってきます

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こんにちはTAKASUKEです。

いつもお読みいただきありがとうございます。

自分を信じることはできないです。他人を頼るしか!

何をやっても失敗ばかり!

このように常に思っていませんか?

全てができるようになる人間なんていないですからね。

実はこれは当たり前なのです。

失敗して当たり前であって、

失敗して繰り返して成功しますから。

ほとんどの方は、失敗してすぐ辞めてしまいます。

実は最近和多志も思いっきり否定された経験をしました。

滅多にないですけどね。

その内容は人格否定まではいきませんが酷いものでした。

60歳以上の方から言われましたね。

ショックは大きかったです。

距離を取る必要があるのではないかと感じました。

しかし、和多志も悪いところがありましたから反省するべきことはありますが、

傍観者は好きなことを言いますからね。

そこはしっかりと自分を持つべきだと考えています。

話が脱線してしまいましたね。

今回は、継続すること以外で、

なんとなくでも良いので自分を信じることができるようになる方法をお伝えしようかなと思います。

自分を信じること、自信ですね。

自信があるかないかは教育・環境に左右されるのです。

親、先輩、知り合い、先生の承認を受けて育ったかで自信があるか決まります。

否定されて育つと自信は付かなくて当たり前です。

そのような場合は悪い影響にしかならないので捨ててください。

未来は違います。

自分で悪いものを引き寄せてはなりません。

これって不公平ですよね。

その人に鎧や学歴などをかぶることを積み重ねてしまうのです。

もちろん学歴も不要なものではありません。

「努力することができる人」を証明します。

しかしこれは「努力することができない人ではない」という消極的証明に過ぎません。

もちろん努力することで自信を生むことはできます。

しかし、根本として、自分は変わらないのです。

では、自信を持つためにやるべきことを紹介します。

1.自分を否定する人とは距離を置く。

2.自分がプロフェッショナルになることを決定する。

3.些細な事で良いので目標を決めて少しずつ達成感を得る。

3.身近な人に感謝をすること。

4.少しでも感謝の気持ちがある人に贈り物をすること。

これが行政書士試験に関係あるかという疑問を持つ方もいるかと思いますが、

これが大きな影響があります。

本日は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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