こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
行政書士試験は自信を作るステップの3回目です。
本日は必要な意識を話したいと思います。それは、
身近な人に感謝をすること。または贈り物をすること。
「そんなことが自信に繋がるわけないよ!」
そう思うかもしれません。
しかし、組織や付き合い等、和多志たちは皆、人と関わっています。
結局、自信を得るということは、人との関わりあいによるものです。
他人を肯定し、自分を肯定することです。
自分を肯定すれば他人を肯定できます。
自分を肯定できるのであれば、
お世話になっている方に感謝をすれば、
自分を肯定している人に気づくはずです。
この繰り返しによって自分を肯定することが習慣化します。
自分の意識を目覚めさせます。
自分がどんなに成功しても否定する者がいますね。
そのような方を一度肯定してみてはどうでしょう。難しいかもしれませんが、
実践してからでもその人をあきらめるのは遅くありません。
そして、
他人に「あなたは自分の役に立っていますよ!」というメッセージを送った後に
そのリンクで自分も肯定されたり肯定するようになります。
失敗しても自分を肯定してくれる人がいませんか?
存在してくれますよね。
そして、感謝しない人は人にも感謝されません。
与えない人は与えられません。
他者を肯定することが自分を肯定することになることを多くの人が気が付いていません。
現在、必要なことはこのような感情です。
協調です。
それでいて自分は努力していく。
自分の心に花を咲かせ続けましょう。
本日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。