こんにちわTAKASUKEです。
いつもお読みいただき誠にありがとうございます。
本日は、行政書士合格の効果の10回目です。
やはり大きいのではないでしょうか。
サラリーマンから抜け出す方法の1つです。
経済的自由を手に入れるためのライセンスです。
経済的自由とは、資本家になり毎年株の配当で生活できる。
というのが一般的ですよね。
しかし、一般人にそのような資本力は無く、通常は定年まで労働力を提供して過ごすことが大半です。
しかし、その中身は、皆さんお分かりのように、散々なものが多いのが実情です。
嫌な仕事をするしかない人生を過ごし、ストレスと病気と闘っている毎日。
競争社会ですから、当然、良くなるわけはありません。
一部の人間が利益を貪り、利益のほんの少しだけを和多志たちが分けているという。
1種の詐欺システムといっても良いでしょう。
大げさかもしれませんが、これは本当です。
金融は、1部の人間が利益を得るように出来ています。
そして、和多志たちの周りは搾取される罠で一杯です。
1人1人が賢くなり、気が付いて、その内容に「No!」を突き付けなければ、この悪い流れは終わりません。
資本主義が悪いと言ってるのではないのです。
イデオロギーの考え方そのものが与えられた知識であり、罠の一部であることも把握するべきですね。
結局、考えを人に委ねてはいけないということです。
そして、権利を放棄している方もいるのが現状です。
お金の流れを海外に流されっぱなしではなく、日本に戻すことも必要です。
日本人を含め、全世界の人間が、いえ人類が、自立することが必要です。
「このひと、大きなこと言い過ぎ!」
そう思われるでしょう。
しかし、色々調査してみると、この現状が、意図的に作られたものであることが分かってきます。
例えばメディアはイギリスやアメリカから流入したもので、大衆の意識を操作するものです。
歴史は、真実が捻じ曲げられて、一部の人間のための都合の良いものになっています。
この2つだけでも疑わしいことが多いと分かります。
自分で調査、情報収集、権利の維持、自立することが必要です。
現在はコロナのおかげで、その奇妙さが明るみになっています。
コロナで亡くなった方には本当に気の毒だとは思います。
お悔やみ申し上げます。
しかし、それで気が付いている方も現状は多いです。
世界ではデモが起こっており、マスコミは一切それを報じません。
日本のメディアから入ってくる情報はほとんど「カス」といっても良いかもしれません。
経済的自由を手に入れるためには、少なくとも、
流されない知識と意識を持つことが必要です。
自立することが必要です。
どうか、このことを忘れないでください。
本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。