こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただき誠にありがとうございます。
「最近、行政書士資格を持っていて良いことが起こりました」の2回目です。
先回、正社員のお話をさせて頂きましたが、
それだけでは止まらないようです。
その会社の社員さんたちが和多志に興味を持ってくれています。
自分のキャリアやスキルを詮索するようになっています。
もちろん、過去に夢を叶えた和多志は、謙虚に振る舞わなけれなりません。
そのように興味を持ってくれている方々のためにも感謝の気持ちを忘れてはなりません。
仲良くさせても頂いていますので、ある意味上昇気流なのでしょう。
そして、和多志の中でかなりの心の余裕が生まれている状態です。
以前の会社では、給料の交渉で先方から、
「これだけ払う!」
と担当者に言われましたが、結局、嘘でした。
後から分かったと言いますか、推測(限りなく真実に近い)ですが、
担当者の経費計算の間違い、過失を和多志は押し付けられた結果でしたね。
酷いものです。ブラック企業に当たるとは!
このように悩んだものでした。
しかし、その選択は自分自身の責任なのです。
もちろん、そのようなことをした輩は断然否定させて頂きますが。
今回はこのようなことが無いように、慎重に考える必要があります。
結局、精神的には安定が手に入るということなのです。
他よりも交渉の機会を得ることが出来るということなのです。
そして、先方に興味を持ってくれるようになり、自分のスキルをお話しできる機会に恵まれるということです。
この3つの機会を得ることは、豊かさを得ることに繋がります。
物的なものと精神的な豊かさの両方を得ることが出来ます。
皆さんも合格して、自分の足で歩き、自分の責任で動き、
そして自分の選択に自信を持つことが出来るようになると思います。
本日は以上です。
最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。