こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
最近は試験に関する内容ではなく、行政書士資格を持っている者の現実を記載しています。
これは皆さんのやる気を促すためでもありますし、実際に現実に起こっている事柄なので、
記載しています。
今日は、行政書士の出番についてお話ししたいと思います。
以前に記載した内容のように行政書士は現在士業で平均年収がTOPです。
まず考えておく必要がある内容があります。
それは、コロナで海外に日本のお金が流れているということをまず把握してください。
行政もお金の力で国民を貧乏にする政治家が多いということです。
これに気が付く必要があります。
テレビ等メディアも日本人のためのメディアではないということも把握する必要があります。
情報は常に自分で収集する習慣を付ける必要があります。
良い技術を持っている中小企業も狙われています。
銀行の介入規制も5%から100%になるというとんでもない法律をいつの間に通しているという、
日本の政治家は売国奴になっています。世の中の流れといえば流れなのですが、
文句言っても仕方がないので自分のことは自分で守りましょう。
そうです。日本にとって良くないことですが、
ここで和多志達の出番です。
行政書士や合格者が、日本を守る役割を担うのです。
日本の企業や起業者を守りましょう。
日本の財産を守りましょう。
この内容は調査している方もいらっしゃるでしょう。
心ある日本人の方もたくさんいらっしゃいます。
試験終了後に色々と調べてみて下さい。
中小企業を相手にお仕事をされている行政書士の先生方はたくさんいらっしゃいます。
そしてこの大儀に沿って行動されている先生もいらっしゃいます。
和多志が行政書士になりたいと思ったのも。この内容が最初にあります。
日本の光になり得る資格です。
どうか皆さんで将来の日本を守っていきましょう!
資格がなくても情報で手助けはできます。
本日は以上です。
最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。