行政書士試験

令和3年 行政書士試験 商法・会社法

投稿日:

こんにちはTAKASUKEです。

いつもお読みいただき誠にありがとうございます。

本日は商法・会社法です。

今回は相当難しい内容だったと思います。

すべてCランク問題といってもいいでしょう。

0問か1問正解でも不思議ではないと考えています。

では、過去問知識で正答可能な問題は1問か2問あります。

何故このような曖昧な数なのか。

それは問題37の問題で判断し難い内容がありました。

はっきり言いますと、

明確になっていない内容が3つ程度ありまして、

読み方によっては○ですが、判断が難しいですね。

結果はわかりませんが、待つしかないですね。

あとは、過去問の内容がマイナーな内容でしたね。

ここまで掘り下げてる方は少ないと思います。

民事関係は今回は難関でしたね。

本日は以上です。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

広告

広告

-行政書士試験

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

行政書士試験の短期合格

「3カ月で合格」 「4カ月で合格」 「2か月で合格」 こんな文章で行政書士は簡単に思わせるような宣伝をしているところがありますよね。 こんにちはTAKASUKEです。 本日はこの内容について書きたいと …

私の行政書士試験合格時の配点について

こんにちはTAKASUKEです。 いつもお読みいただきありがとうございます。 受験生の方は一生懸命 勉強に頑張っていると思います。 さて、前回、私が行政書士の勉強をしてから合格するまでの経緯を紹介 さ …

行政書士試験 行政法

全体的だと組み合わせ問題が7問程度前半にありました。 今回もですが、行政法択一で得点するかが勝負だと思います。 最初の回答が「3」が3連続で少し戸惑った方もいるのではないでしょうか。 前半の問題でとれ …

行政書士試験の合格発表の日の過ごし方

1月29日に合格発表がありました。 私も合格した時は合格したことについて達成感を噛みしめていました。 我慢をしてきたことを解放し、やりたいことをやりました。 合格した日にお酒を飲みました。 現実も変わ …

行政書士試験 一般知識

こんにちは、こんばんはTAKASUKEです。 いつもご視聴頂きありがとうございます。 本日は一般知識について記載していきたいと思います。 問題47 ロシアと旧ソビエトに関する外交と軍事に関する問題です …