こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
本日は、当日の「あるある」についてです。
受験生はこんなことが無いように気をつけてくださいね。
万が一その事件が起こった場合の対策について説明をします。
1.ギリギリに起きた。昼近くまで寝てた。
2.受験票がどこにあるかわからない
3.鉛筆が少なくて不安
4.隣の席の人がうるさい
5.消しゴムが机から落ちた
6.家族が危篤
以上になります。
「そんなことってあり得ないでしょう」
そうは思いますけどね。確率は低いです。
低いので、起こったときにパニックになる方が多いのです。
よって、そうならないように対策も必要です。
1.ギリギリに起きた。昼近くまで寝てた。
普段から朝方に切り替えるようにしてください。今からでも大丈夫です。
睡眠は必ず充分にとってください。
脳をフル活用する前日は、必ず寝る時間に注意してください。
もしそうなってしまったら、
とにかく、忘れ物をチェックです。慌てると事故の元、試験は逃げません。
命を大切に、高速道路や早い交通機関、すべてを駆使して全力を尽くしてください。
少し遅れても試験を受けることが出来ます。焦らず、落ち着いて会場に向かってください。
2.受験票がどこにあるかわからない
そうならないためにも、決まった場所に置くか、今のうちに受験セットを用意しておいてください。
この事件は結構あるあるです。当日に用意する方は、合格する方は少ないです。
その意識は試験結果と直結していることが多いからです。
早めに準備しておいてください。
3.鉛筆が少なくて不安
値段の高いものではないのでそろそろ購入しておいてください。
削るのも忘れずに。
4.隣の席の人がうるさい
試験当日は特別な事情の無い限り耳栓は認められません。
うるさい場所での勉強をすることもしました。
なんとかできますが、少しうるさいくらいが丁度よいです。
集中できる訓練をしてください。試験中はそのうるさいことにフォーカスしている暇はありません。
解けるところは解く、解けないところは捨てる。これを徹底してください。
5.消しゴムが机から落ちた
消しゴムは落ちます。焦るとそうなると自覚してください。
自分は失敗しないという意識は捨てて、失敗するものと考えて対策してください。
和多志は消しゴムを2つ持って行きました。3つ持って行った年もあります。
これが確実です。
全部落としたら、手を上げて試験管にとってもらいましょう。
6.家族が危篤
試験中はわかりません。スマホもOFFにしています。
試験に集中しましょう。
試験前に連絡があった場合、家族の方が大切です。
必ず家族を優先しましょう。
人生のうち1回きりの試験ではありません。チャンスはあります。
本日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。