こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
本日は勉強日程の予備日についてお話ししたいと思います。
理想は1週間程度で一通り復習するのが一番ですが、
そこまで余裕な方はそんなにいるわけではありません。
和多志もそうでした。
曖昧でわからない部分が無い方はいませんし、
少し見ておきたいところがあると思うのは当然です。
そこで勉強予備日を設ける方法です。
これは、試験前の2日か3日前に実施してください。
ガッツリ勉強するのではなく、今までやってきたことを思い出す。
試験前に記憶の奥底から表に出す作業です。
これをやるのとやらないのとでは点数が2から3問程度、12点は違います。
和多志は模擬試験では実験的にやったのですが、
いつもより16点上がっていました。
基本的には模擬試験には必要ないのですが、本試験では必須です。
結局、試験前には満遍なく復習をするほうが点数も上がりやすく、
合格しやすいということです。
昨年も同じことを記載しましたが、大切なことなので再度記載します。
本日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。