こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただきまして誠にありがとうございます。
昨今、様々な事件が多発しており、
日本の国そのもののあり方に影響がある内容が多いと感じています。
これも、受信者側にとって情報を得ることができる環境が、
テレビ、新聞という既存のマスメディアだけではなく、
インターネットが普及したためであることは周知の事実です。
問題なのは、発信者側と受信者側のスタンスだと考えています。
発信者側に関しては、
根拠が乏しく、
適当に、
希望的推測で、
恣意的に
発信しているものも多く、
結果として誤解を生んでます。
国、県、市、人々の人生に、
大きな影響を与えることを自覚しなければなりません。
利権がらみで偏った報道をしていることは明らかですね。
結局、その組織の立場によって書かれることは変わってくるということですね。
特に、兵庫県知事に関する既存マスメディアの報道は偏り過ぎですね。
結果として民意は斎藤知事を選び、議会と争っているという構図ができています。
実際には、兵庫県民の6割が斎藤知事、4割は既存の政策を望んでいるということです。
少なくとも半分以上、
今まで議会がやってきた内容の多くは、
現在の兵庫県民が望むこととは違うということです。
実際はこのように報道すべきだと思います。
次はSNS等のインターネットに関する情報ですね。
これも同じです。
根拠を示して書いていくことが必要であるという点では変わりません。
もし、推測の域を超えないのであれば、【推測】という単語を使うべきですね。
各個人が自由に投稿することができますから、
メリットとしては忖度なく情報発信をすることができます。
受信側は調査・選択及び判断する必要があります。
既存マスメディアもインターネットも、この部分は変わりません。
受信側はしっかりとした情報リテラシーを持つべきですね。
踊らされないように気を付けましょう。
結局、知識を持つものが勝利するといった感じですね。
和多志はそのように感じました。
経営者となるにはしっかりとこの判断能力を身に着けていく必要がありますね。
本日は以上です。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。