本当に「国民の側」に立つのは誰なのか──投票先に迷うあなたへ

「今回は正直、誰に入れたらいいか分からない」
そう感じている人は、あなただけではありません。
むしろ 迷っている人のほうが、よほど真剣に日本の将来を考えている と私は思います。
テレビをつければ
「支持率○%」「国民の声が~」
SNSを見れば
「この人一択」「いや、こっちが正義」
……本当に、そうでしょうか?
「迷う=政治に無関心」ではない
まず、はっきりさせておきたいことがあります。
迷う人こそ、いちばん健全です。
・一方的なスローガンを鵜呑みにしない
・感情論だけで決めたくない
・自分や家族、日本の未来をちゃんと考えたい
だからこそ、簡単に答えが出ない。
それなのに今の日本では、
「どっちか選べ」「空気を読め」「流れに乗れ」
そんな圧力だけが強くなっています。
テレビやネットが教えてくれない“決定的な視点”
投票先を考えるとき、多くの人が見てしまうのは👇
- 発言が強いかどうか
- テレビでよく見るかどうか
- 「人気がある」と言われているかどうか
でも、本当に見るべきなのはそこではありません。
問いは、たったこれだけです。
「この人(この政党)は、
過去に“国民の不利益”が分かっていても
それを止めようとしたか?」
口ではなく「過去の行動」を見よ
選挙前になると、誰でも良いことを言います。
それは当たり前です。
だからこそ重要なのは👇
- 不利なときに、何をしたか
- 空気が逆風のときに、何を言ったか
- 自分の立場が危うくなる場面で、誰の側に立ったか
ここに、その人の本音が100%出ます。
「国民のため」と言いながら、実際は誰のため?
こんな経験はありませんか?
- 選挙前 → 国民の生活が大事
- 選挙後 → なぜか負担は国民側だけ増える
これが起きる理由はシンプルです。
👉 「国民」ではなく「別の何か」を最優先しているから
・官僚組織
・業界団体
・海外との関係
・党内のポジション
それ自体が悪いとは言いません。
ただし、優先順位が国民より上にある政治家は、必ず同じ選択を繰り返します。
迷ったときの“3つの判断基準”
誰に投票するか分からなくなったら、
次の3つだけを静かに確認してください。
① 過去の行動と発言は一致しているか
言葉が変わるのは仕方ない。
でも 立場が変わるたびに主張が真逆になる人 は要注意です。
② 「都合の悪い話」をしてきたか
本当に国民側に立つ人は、
嫌われることも承知で不都合な現実を語ります。
耳ざわりの良い話しかしない人は、
選挙が終われば沈黙します。
③ 国民を「守る対象」として見ているか
・指導する対象
・管理する対象
・我慢させる対象
こう見ている政治家は、必ず上から目線になります。
対等な当事者として見ているか
ここは意外と文章や言葉の端々に出ます。
「完璧な政治家」は存在しない
正直に言います。
✔ 100点満点の政治家はいません
✔ 全部賛成できる政党もありません
だからこそ、
「一番マシ」ではなく「一番、裏切りにくい」人を選ぶ
この視点が重要です。
投票とは「応援」ではなく「意思表示」
投票は、誰かを盲目的に信じる行為ではありません。
「私は、これ以上ここを悪くしてほしくない」
「このラインだけは守れ」
その 最低ラインを示す行為 です。
最後に──迷っているあなたへ
迷っているあなたは、
もう十分、日本のことを考えています。
あとは
- 誰が一番ブレなかったか
- 誰が一番、損な役回りを引き受けてきたか
それだけを見て、静かに決めてください。
考えて投票する人が増えるほど、日本は簡単には壊れません。
TAKASUKEブログより
「空気ではなく、事実で考える」
それが、いま一番の“国民のため”だと私は思います。
本日は以上です。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。