こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
長期にブログ更新が滞っていたことをお詫び申し上げます。
療養生活に入っていたため、どうしてもブログ更新をすることができませんでした。
この場を借りてお詫び申し上げます。
今後は不定期に更新していくつもりです。
何卒ご理解いただきたいと存じます。
昨年の行政書士試験の多肢選択問題、記述問題についてはこちらで再度分析する必要はないと
判断しました。
これまで多くの方が見解を示しており、
わたしの考えも変わらないところがありますのでそのように判断させて頂きます。
どうかご理解くださいませ。
今回は次回の合格に向けての勉強についてですね。
まず、絶対合格するという決意を持つことです。
これが曖昧だとぶれてしまいます。
そして知識が抜ける前に勉強を始めて下さい。
そして、これは当然ですが、
行政法と民法を徹底的に繰り返すことです。
何回か受験されている方は、アドバンテージがあると思い込みがあるようですが、
一度、勉強から抜けてしまうとあまり変わらないと自分を鼓舞してください。
もちろん勉強の進め方はスムースになる可能性は高いです。
しかし、油断は禁物です。
結局、1か月単位ですべてを繰り返すことができるようになるまでは、
油断しないでください。
本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。