こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
行政書士の仕事がこれから少なくなる?
みたいなことを語るサイトやyoutuberが結構いらっしゃいますね。
試験を受ける方も少しは気になっているのではないでしょうか?
未来について建設的なものであれば良いのですが、
現在その努力を無駄にさせる否定的なことを言う方々がいらっしゃいます。
このような内容は無視です。
将来のことはわかりません。誰もです。
そして未来は、その時に行政書士を実践している将来の行政書士である和多志たち次第です。
行政書士は士業の中でも最もマーケッティング能力が高いと言われています。
私は行政書士の未来は明るいと思いますよ。
最近ですが、行政書士の平均年収が弁護士の平均年収を上回ったということを発信されている方もいるほどです。
昨年も書いたのですが、
・自分にとってプラスになること。
・相手にとってプラスになること。
・第三者にとって0以上でプラスになること。
・天に唾を吐くようなことをしないこと。
この4つを守れば開花すると思っています。
詐欺まがいなことをするといずれ自分に返ってきます。
以上は行政書士とは直接の内容ではないので、現在噂になっている内容についてお話ししたいと思います。
解釈の違いで何とでも予想できるということです。
1.簡単な仕事はAIに取って替わる → 簡単な仕事はAIがやってくれる
2.廃業する確率が高い → 廃業した人は既にそれ以上にやりたい仕事を見つけて稼いでいる。
3.忙しくて機動系 → 仕事あるじゃん!
4.簡単な仕事は無くなる → 行政書士は専門家の仕事であるのはあたりまえ
こんなおいしい資格は無いのではないかということです。
行動しないと展開することはできませんが、
少なくとも合格すれば一生ものです。
あとは突っ走ることができるのです。
廃業の確率は他の業種より少ないのです。
考え方次第で、楽しくもなり、不安にもなるのです。
自分次第で世界が変わります。このところをしっかりと意識してください。
本日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。