こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
最近は良いことが続いており、それが行政書士の資格を持っていることが原因で、
良い方向に進んでいることは前回と前々回の内容で説明した通りです。
行政書士の資格は独立開業向きで、就職には向いていない!
このようなお話を聞いたことがあると思います。
そして、行政書士事務所で補助者を募集しているところはあまりなく、
その応募している事務所に合格者が集まって、かなりの競争率になるということは皆さんもご存じだと思います。
しかし、考えてみるとそれは当然で、
本来、この時代は行政書士に限らず、あらゆるところでそのような状況になっています。
コロナやデフレ、今の日本の状況は、日本人に自立心を持てと言わんばかりですね。
今回お話ししたいのは、一旦、信用を得ると、行政書士資格を持っているということで、
質問を受けたり、経営者から相談を受けたり、普段の生活の中でも友人から相談を受けます。
特に会社内ではその仕事ぶりと信用が大きく影響しました。
社員登用から金額交渉、そして最終的には、その会社からこう言われました。
「○○さん(和多志)の意思次第ですので、いつでも社員になりたかったら言ってください。」
このような感じです。
和多志は本当に実感しました。
未来の働くことの不安などは幻想であるということです。
行政書士の資格を持っていれば、1つ波に乗ってしまえば、自然に上昇気流に乗れると悟りました。
行動すれば意外と簡単に未来が開ける!
このように実感しています。
皆さん!どうか安心してください!
積極的に自分に変化を求めることが、充実した人生と豊かさを引き寄せます。
不安や恐怖は幻想であると気が付くことが大切です。
和多志の選択はまだ決定していませんが、これで自分で証明した形になりました。
この感覚は合格後、あなたも体験することになるでしょう。
本日は以上です。
最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。