こんにちはTAKASUKEです。
「テキストを読んでも問題の意味がわからない。」
「特殊な法律用語が絡むと思考停止してしまう。」
「問題を解いても間違いだらけ!」
「問題の内容は難しいと感じてしまってやる気がなくなる。」
こんな感じになりませんか?
ありますよね~必ずと言って良いほど経験します。
ご安心ください。ほとんどの人がこんな感じです。
慣れなんです。経験です。
英語が好きな人は英語と変わらないと思ってください。
何回も言います。
慣れです!!
実際に合格するまで実感したことを記録しますと、
テキストは文法です。
過去問は単語です。
このように考えることもできます。
過去問を理解すれば格段に解く問題が増えます。単語と同じなので!
テキストに慣れますと、少し方向性の違う問題が出ても、
考えればわかるようになります。
定着さえすれば、ややこしい問題は時間を掛ければ解くことができます。
頭の中にテキストの内容や問題集の問題が入っていなければ、
迷ってしまって間違いだらけになります。
過去問は単語や数式に近いものだと思うことが大事です。
解けないですよね。わからなければ!
理解することも大事です。でも、こなすことも大事です。
こなせば、自然と問題の意味がスッキリとわかるようになります。
問題集の使い方について次回は書いていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。m(_ _)m