こんにちはTAKASUKEです。
いつもご視聴頂きましてありがとうございます。
今年の試験は難しかったですね。
もう難化している試験内容を見ると、
今のテキストではもう対策できないのではないか?
このように考えている方も多いのではないでしょうか。
絶対に正解することができない問題を入れ込んで、
時間を掛けさせて不合格にミスリードする。
このような感覚ですね。
合否の分かれ目は、
行政法の問題で、考えさせる問題をどれだけ得点することができるか、
これしかないですね。
基本は正解して当たり前。
民法に関しては昔から言ってますが、TAC出版のオートマシステムで対策します。
そして過去問を回しまくるという方法。
和多志はこの方法で合格しました。
これで民法は満点でした。
テキストで時間はかかりますが確実です。
この2軸をしっかりやっていくことですね。
記述対策は40字程度で書くことができるように対策するのみです。
記述問題は結局総力戦。
積み重ねの力でしか正解する要素がありませんからね。
ここは甘いことを言うことができません。
行政法と民法の勉強した量に比例します。
攻略法は無いと言って良いでしょう。
鍛えるしかありません。
一般知識は時間節約をするしかありません。
文章問題で解説をしっかり理解すること。
読解力は文章を読むしかないですが、
文章問題はポイントがわかることで正解率がかなり上がります。
和多志はこれで文章問題を3問すべて正解することができました。
あとはテキストと過去問を回すだけです。
それでも大変ですけどね。
会社法は今年は難しかったですが、来年は易しくなることが予想されます。
基本的なところをしっかり勉強しても良いと思います。
こうして対策を進めていきましょう。
本日は以上です。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。