こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
模擬試験の使用方法の6回目です。
弱点整理に使用する。
これが本当にメインの使用方法の1つですね。
・自分が間違えるところ
・あいまいなところ
・迷うところ
・かなり時間を費やしたところ
最初は試験結果を見てチェック。
あとは試験中にチェックをしておくと良いですね。
そして、間違えたところを結果後に徹底的にチェックしてください。
その他もなぜそうなったのか、もう1回分析すると効果的です。
成果率が30%未満は瑣末なものなので無視して良いですね。
余裕がある方は、やっても構いませんが。
正解率が高いところを間違えた箇所が10問以上ある方は、まだ繰り返し学習
が足りず、定着していないため、その作業を徹底的に実施してくださいね。
この時期から伸びる方は多くいらっしゃいます。
今まで成績は伸びなかったけど、ファイナル模試あたりから試験本番で伸びに伸
びて、
「合格してしまった!嘘みたい!」
と思う方はかなり例を見ています。
絶対にあきらめないでください。
本日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。