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こんにちはTAKASUKEです。
今日は実際に自分が試験の日にどのような順番で問題を解いていたか
を紹介いたします。
え?この時期に?
って思いますよね。
実は私はこの時期から一番自分に合った解く順番を考えていました。
結局、この順番は変わりませんでした。
模試も本試験でもです。
紹介する順番が自分にとって自然でした。
そしてそれが当たりまえになりました。
では、順番を紹介します。
試験の冊子はまず、記述式の問題を見る方がいますが、
私は気になるので見ないようにしました。
いつも間に合うからです。
ですから、基礎法学と憲法、行政法、民法、会社法、多肢選択
この順番でマークシートにマークします。
次は記述式は解きません。
一般知識を解きます。文章問題からです。その次にほかの一般知識にマークします。
ここまでで、残り25分から30分ほど時間が残ります。
この時間で記述式を解きます。
記述式に対する回答を長くなっても良いから完璧に近い形で文章を書いて、
その内容を調整し、必要であれば日本語を書き換えます。
特定な人、だれが、いつ、どこで、なにを(なぜ)、どのような
このようなことを意識しながら短文で意味が分かるように修正していきます。
順番では迷うことはありませんでした。
不合格のときも合格した時もです。
みなさんも自分の順番を身に着けておけば感覚的にわかるようになります。
模試を受けたり、過去問を印刷したりして試してみるのも良いと思います。
本日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。m(_ _)m