こんにちはTAKASUKEです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
本日は「行政書士試験は自信を作るステップ」の2回目です。
これは、皆さんに一番伝えたいことの1つになります。
過去にも掲載したことがありますが、この内容はぜひ、目を通してもらいたいのです。
それは、自信を作る早い決断と言っても良いでしょう。
「自分でプロになることを決定する」
1番にならなくても良いです。そこまで最初は求めることはありません。
少し秀でているだけでも構わないのです。
初心者さんには十分教えることもできます。
最初の駆け出しを促進させる精神が誰でも必要になるのです。
もちろん極めるほうが良いのですが、
その少し秀でるものを作る機会を増やしてください。
各段に増えるのは、だれでも共通です。それは、好きなことを見つけることです。
見つからない場合は、嫌いではないものを試してみてください。
嫌いではないものを実践してみて、「これ違うな!」
と思えばやめても良いのです。
「これ良いな!合うかも」と思えば、しばらくやってみてください。
時間の経過が気にならないほど夢中になればこっちのものです。
成功します。おめでとうございます。
お団子作っておいしいと言われて店を作ったというお話もあるくらいです。
人間一人ひとり別の秀でるものがあるはずです。
他と比較することは本来は不要なエゴであると言えます。
他と比較し続けることがなくなれば、あとは自分と比較するしかないのです。
それは自分と戦うことです。
自分より秀でているものを持ってる人には、助けてもらいましょう。
助けてもらったら、自分の持っている何かでその人を助けましょう。
そして自分軸に沿って見つける作業をすることが成功の秘訣です。
会社では営業と同じです。受注の偶然を増やすことです。
受験では得意科目を増やすことです。
行政書士ではできることを増やすことになるでしょう。
社会ではできる仕事の選択肢を増やすことでしょう。
行動の数を増やしてください。
結果はあなたを守ります。失敗という概念は本来は無いと考えて下さい。
成功のプロセスを進んでいるだけです。
どのような逆境でも、あなたの精神、心を守るでしょう。
本日は以上です。
偶然は努力の積み重ねで偶然から必然そして成果になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。m(_ _)m